【フィリピン・バコロド留学】知って安心!バコロドの医療事情について

バコロド留学の医療事情

こんにちは。

フィリピン留学エージェント、セブイングリッシュのケイコです。

留学先で気になるのが現地の医療事情、今回は日本人留学生が少なく穴場の留学先としてじわじわと人気が高まっているネグロス島バコロドの医療事情についてご紹介致します。

留学中に体調を崩してしまったり怪我をしてしまった時には、現地の薬局で医薬品を購入したり、症状が重いケースでは病院にかかったり入院ということも。

現地の薬局や、バコロド市内の病院、診察に必要なものや保険事情についてまとめてみました。

南国特有の病気と対策については、下記URLの弊社ウェブページをご覧ください。

バコロドの学校情報や生活情報は「バコロド留学」のカテゴリーからご参照ください。

1. 軽度の体調不良なら現地の薬局で

バコロドのショッピングモール内にあるWatsons

バコロドでも大手薬局チェーン店があるので、ちょっとした体調不良時や週末に遠出する際の乗り物の酔い止めなどは、店頭で薬を購入することができます。

症状別の薬については「フィリピンで市販薬を買ってみよう!」の記事も参考にして下さい。

バコロド訪問中に急な頭痛に襲われたので、市内の大型ショッピングセンターAYALA内の薬局「Rose Pharmacy」で薬を買いました。

フィリピンでは薬剤師さんと相談しながら1錠単位で薬が購入できます。

整理券をとり、自分の順番が来たら欲しい薬名と個数を伝えます。

こちらの薬はイブプロフェン(成分名)普段はもうちょっと小粒で薬の含有量が少なめの物を選ぶのですが、旅先なので即効性を優先して一番強力な薬を出してもらいました。

フィリピンの風邪薬

1粒、11ペソ(約23円)です、30分程で頭痛が治まりました。

※自分で判断がつかない場合は、病院に行って医者に処方箋を書いてもらいましょう。
※抗生物質は処方箋が必要です。

※サンアグスティン大学付属の「LSLC校」では、頭痛や少し蕁麻疹が出ている程度の病院行くほどではない症状の場合は大学敷地内のクリニックへご案内しています。

2. バコロド市内の総合病院「リバーサイドメディカルセンター」

バコロド市内の総合病院リバーサイドメディカルセンター

留学中に体調が悪くなった場合は無理をせず、学校職員までご相談ください。

バコロドの留学生が利用する「リバーサイドメディカルセンター」はバコロド市内にある総合病院です。

場所は「LSLC校」と提携のサンアグスティン大学バコロドキャンパスのはす向かいにあります。

リバーサイドメディカルセンター(Riverside Medical Center)
【アドレス】B.S. Aquino Drive Bacolod City, 6100
【電話番号】(63 34) 433-7331、(63 34) 705-0000

3.バコロドの病院での受診Q&A

受診時のQ&Aをまとめてみました。

3-1. 海外旅行保険の加入について

フィリピン留学では海外旅行保険へご加入いただいています。

留学期間別のおすすめ海外旅行保険については「留学期間別|フィリピン留学に最適な海外旅行傷害保険」をご参照ください。

<注意!>バコロドの病院はキャッシュレス対応していません。(ジャパニーズヘルプデスクもありません:2019年12月現在)

必ず一度現地でお支払い(現金またはクレジットカード)いただき、帰国後に保険会社へご請求の手続きを行っていただいています。

保険会社やご加入プランによって手続きが異なりますのでご留学前に必要な書類や手続き方法について保険会社までお問い合わせください。

3-2.診察や入院費用はクレジットカードで支払いできますか。

クレジットカード(VISA、MASTER)は使用可能です。

キャッシュレス対応ではないため、治療費や入院費は全額負担となります。

クレジットカードがあると、万一の際の高額医療のお支払い等、急な出費の際も安心ですのでクレジットカードをお持ちいただくことをお勧めします。

3-3. 受診/入院時に必要な物

・受診時に必要な物→学生証、お金(クレジットカード)、パスポート
・入院時に必要な物→学生証、お金(クレジットカード) 、パスポート

水やティッシュ、体温計、消毒用アルコールは病院から支給されます。
それ以外で着替え等必要な物は各自準備していただいています。
※枕やブランケットは入院患者の買取になります。
一旦入院が決まると退院まで自由に病院外に出られませんので、必要な物は病院へ行く前に学校の売店等で買っておくようにして下さい。

※クレジットカード付帯保険をご利用の場合、カード会社からの事前承認が必要です。
診察前にご自身でカード会社(またはサポートセンター等)に連絡を入れてください。
(通常、カードの裏面に電話番号の記載があります。)

3-4. 受診/入院時の流れ

フィリピンの病院は受付から診察まで長時間待たされることがあります。

待っている間も体力を使いますので、具合や体調が悪くなりそうな時は無理をせず早めに病院にくことをお勧めします。
※特に午後は込み合う事が想定されるので、午前中の早い時間に行くことができるとベストです。

1. 病院へ向かう

病院へ行く際には学校スタッフまでお声掛けください。

学生証、お金(クレジットカード) 、パスポート、その他必要な物も持って行きましょう。

2. 受付

日中にはOut-Patient Department:外来診療 (6:00 am to 10:00 pm) へ、外来診療の受付時間外にはER-OPD:緊急救命室へ向かいます。

3. 診察

問診がありますので、症状の程度やいつ頃から症状が始まったか伝えます。

4. 会計

現金、またはクレジットカードでお支払い。

薬が処方された場合には病院付属の薬局で薬を出してもらいます。

4.バコロドの学校スタッフの方からのアドバイス

バコロドの語学学校(「LSLC(エルエスエルシー)校」, 「OKEA(オケア)校」, 「E-Room(イールーム校)」)ではご留学時の海外旅行保険へのご加入は必須です。

海外旅行保険は日本出国後にはお申し込みできませんので、必ずご留学前に申し込み手続きを済ませてください。

持ち物のアドバイスですが、持病の薬や頭痛薬、下痢止めなどの常備薬はある程度日本からご持参ください。

留学中にはエアコン等の乾燥や排気ガス等でのどを痛める生徒様が多いです。

腹痛の対策グッズは皆さんよく持ってこられるのですがのどケアグッズはあまり持ってこられないようです。

現地で売ってあるうがい薬やのど飴、飲み薬は刺激が強いので、日本の使い慣れた製品を持って行くのが良いと思います。

まとめ

留学中に病気になってしまったときは、学校職員に相談の上、病院にかかるようにして下さい。

フィリピンの病院は入院前にデポジットの支払いを求められますので、ある程度のお金の準備が必要です。

その点、クレジットカードがあると急な出費でも対応しやすいので、バコロドの病院ではキャッシュレス診療に対応していないので、クレジットカードを持って行くことをお勧めします。

Author: 阿部 桂子

セブイングリッシュのお客様&経理担当。2006年からフィリピン在住し、フィリピン大学セブ校マスコミ科を卒業。セブ島現地のことに精通している。