学校選びのポイント2

日本人スタッフの有無

一般的に日本人職員が在籍している学校には、様々な利点がありますが、反面、どうしても英語初心者を中心に日本人生徒の割合が高くなることが多いです。

メリット
  • 到着日当日の日本人職員による空港お出迎えがある。
    (学校によっては、日本人職員が空港お出迎えは担当していない場合がございます。不安な方は弊社の日本人職員空港お出迎えサービスをご利用ください。)
  • 登校初日のガイダンスが日本語で行われる。
  • 日常的な日本語でのサポートが受けられる。
  • 学校内の掲示物も重要なものは日本語で書かれている。(韓国資本の学校は韓国語での掲示が多く、外国人生徒向けに重要なものだけ英語を併記)
デメリット
  • 英語初心者を中心に日本人生徒が集まる傾向が強く、授業外で日本語を避けることが難しい。
  • 日本人職員が1名程しか在籍していない学校の場合、急に退職したり、都合で長期休みに入る場合に、日本人職員に日本人生徒の管理を任せきっていた学校だと混乱が生じやすい。

日常的な日本語サポートを希望される方は日本人職員が複数人、在籍している学校をお選びください。

日本人スタッフの在籍している学校を希望される方も多いですがデメリットもあります。
弊社では、学校に常駐する日本人職員のような日常的な行き届いたサポートとはいきませんが、お手伝いさせていただきますので、日本人スタッフがいない学校でも大きなマイナス点ではないと思います。

なお、弊社にて日本人職員が不在の学校に留学中の生徒のサポートを行う場合では、学校の日常的な質問等は、英語初心者の方でも英語の勉強として、まずは学校のフィリピン人職員に英語で質問をしていただいています。
ご自身で英語を使って質問し、問題が解決できた場合には、自信につながりますし、また、学校職員と交流をすることで、学校生活がより円滑かつ楽しいものになっていきます。なにしろ、フィリピン人はフレンドリーなので、学校職員も勉強以外(勉強に関することもですが)の話をするのが大好きですから!
もちろん、それでも解決できないような場合や緊急を要する場合等には、弊社までご連絡いただければ、精一杯サポートさせていただきます!

また、不安だという方のために、当社では各種サービス(有料)もご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。

当社日本人スタッフによる空港お出迎えサービス
空港でのお出迎え、学校への送迎はもちろん、留学時の注意点も一通りご説明します。
弊社日本人スタッフのガイダンス同席サービス
登校初日のガイダンスに当社の日本人職員が同伴いたします。不明点は日本語でご質問していただけます。

ネイティブ講師の有無

セブの語学学校には、フィリピン人講師だけが授業を行っている学校と、ネイティブ講師が在籍する学校があります。

ネイティブ講師がいるメリットは、教科書英語になりがちなフィリピンでの授業で、(流行り言葉という意味ではなく)現代風の話し方や、ナチュラルな話し方についても学びやすいことです。
フィリピン人講師達の英語レベルは日本人から見れば高いのですが、やはり母国語とは違うので、高いレベルの授業内容になれば、より英語レベルの高い者に確認が必要なこともあるようで、フィリピン人講師達が、ネイティブ講師に文法や表現方法等を確認している姿を見かけることがあります。

また、フィリピン人講師と英語で話すことに慣れた生徒からも、ネイティブスピーカーと話すと萎縮してしまうという話も時々、耳にすることがあるので、ネイティブ講師と会話する雰囲気にもセブ留学中に慣れておくのがベストでしょう。

しかし、英語初心者の短期留学であったり、英語習得目的が旅行英語や、リタイヤメント後のアジアや非ネイティブ圏での海外ロングステイ等であれば、それ程ネイティブ講師の授業に拘らなくても良いかもしれません。

現在の英語レベルが前中級以上の生徒か、留学期間が比較的、長い生徒はネイティブ講師が在籍する学校・コースを、出来ればお勧めいたします。
なお、ネイティブ講師の授業がある学校でも、一定英語レベルに達していない英語初心者の場合は、少人数制のフィリピン人講師の授業にクラス分けされる学校があるので、特にネイティブ講師の授業に拘る方の場合はお問合せください。

それと、フィリピン人講師だけしか在籍しない学校でも、リスニング教材やCNN動画等を効果的に取りいれ、ネイティブの発音・スピーキングスピードに慣れさせる工夫がされており好評です。

学校の規模

セブには学生定員数が50人前後の小規模校と、200~500人超の大規模校があります。

小規模校の場合、学校全体がすぐに顔見知り、友達・家族のような雰囲気になり、アットホームな雰囲気の中、勉強に励むことができると思います。

大規模校の場合、始めは同じ時期に入学した者同士がグループとなって行動していることが多いようですが、徐々にルームメイトやグループ授業等を通じて友達が増えていくようです。
大規模校の利点は、十分な生徒数が在籍しているため、グループ授業のクラス分けがより細かく行われている点です。(3Dのように小規模校でも特に人気のある学校の場合は、オフシーズンでも定員数に近い十分な生徒がおり、細かいレベル分けがされているようです。)

たまに、学校によっては生徒数の関係上、本人のレベルよりも高いグループ授業クラスに編入されてしまい、クラス内の会話が理解できない、発言がし辛いなどということが発生します。もちろん、学校職員に申請してクラスを変更することは可能ですが、そういったリスクが低くなると言えます。
また、セブ留学後に、カナダやオーストラリアに移って留学を検討している方の場合は、生徒数が多い学校のほうが同じ境遇の者に出会える確立が高くなり、学校内が次の留学へ向けての情報収集の場としても活かしやすくなります。

学校の所在エリア

セブの英語学校というとセブ市の学校とマクタン島の学校に大別されます。セブ市を一言で表現するなら”街”で、マクタン島は”ビーチリゾートエリア”です。

どちらを選んでも、セブ市の中心からマクタン島のビーチリゾートエリアの最も離れている所まで、タクシーで小1時間程(片道約5~600円)なので週末を利用すればそれぞれに簡単に行けるので各人の好みで留学先を選ばれるのが良いでしょう。

利便性を追求する方にはセブ市にある学校をお勧めいたします。セブ市には巨大ショッピングモールや、中規模の百貨店等がいくつもあります。また、タクシーも簡単に見つかり飲食店の数が多く外食を気軽に楽しめます。特に12週間以上の中長期語学留学の方は便利なほうが何かと良いと思います。

マクタン島の場合も学校によっては百貨店や小規模モールが近くにありますが、基本的にビーチリゾートエリアなどは観光地の為、外国人が求めるようなレストランはセブ市に比べると少し割高なお店も多い印象です。また、タクシー運転手が割増運賃を請求してくることがセブ市に比べて多く、距離、時間帯、行き先等にもよりますが交渉すれば大分、値段を適正値に下げてもらえるのですが煩わしく感じることがあるかもしれません。
しかし、マクタン島は世界的な観光地ですし勉強だけでなく、週末はビーチリゾートを幾つも訪れたいと考えている方、早朝ダイビングを楽しみたいと考えている方、海の近くがどうしても良い方、短期留学で放課後の空いている時間に少しでもビーチリゾート等に多く訪れたいと考えている方には合っていると思います。