学校選びのポイント1

学校選びのポイントは様々ですが・・・
例えばカリキュラムであれば、自分の目的にあわせてのコース選択、料金であればお財布と相談ということになります。また、セブの語学学校は門限などの学校規則がある場合が多く、それが決め手になる場合もあるでしょう。
ここでは、そんな色々なポイントの中でも、特によく「どちらがいいですか?」と質問がある次の点について取り上げてみようと思います。

学校選びのポイント1
学校選びのポイント2

人気校かどうか=授業品質の安定度

人気のある学校と、そうでもない学校の決定的な違い。
それは、授業品質の安定度なのです。
人気校では、1年中、定員近くまで生徒がいて、先生の人数=授業品質が安定しているの対して、そうでもない学校の場合は、生徒が急増するピークシーズン(主に日本や韓国の長期休みになる1~3月、7~8月)に合わせて、新しい先生や非常勤講師を大量に増員することで授業品質が低下する傾向があります。

本人の留学目的にあったコースがあれば、人気校を押さえておけば間違いないことが多いと言えますが、人気校は遅くとも2-3ヶ月前にはお申込いただかないと空き部屋がないことが多いです。
その為、できるだけ早くから、ご検討いただく必要があります。
特に人気の高い1人部屋を確実に押さえる為には、早めのお申込が必要になります。

もちろん、人気校以外でも、時期によっては授業品質は人気校と同レベルの品質が確保されている場合が多いと言えます。また、人気校に比べて若干、割安な学校もあって見逃せません。

当社では、セブを拠点に営業することで頻繁に各学校を訪問し、前年の生徒数&講師数や、その時のトレンドから、年間を通した生徒数の推移を予測し、お客様の留学時期・予算、その他諸々の事を考慮して、ベストの学校をご紹介させていただきます。

学校規則の厳しさ

セブの語学学校を規則の面で大別すると3種類に分けられます。

1.標準的規則の学校
  • 門限はあるが、平日土日を問わず外出が可能。
  • 出席義務がある授業は限られる。
  • 宿題はあるが、自習義務はなく予習・復習は各人の判断に委ねられる。
  • その他、寮内での飲酒禁止。カジノへの出入り禁止等、勉強に集中する為の規則あり。
2.スパルタ式の学校
  • 平日は外出禁止。土日も外出制限が厳し目。
  • 出席義務のある授業数が多い。
  • 義務自習や、単語暗記のノルマがある学校が多い。
  • その他、寮内での飲酒禁止。カジノへの出入り禁止等、勉強に集中する為の規則あり。
3.自由な学校
  • 特別な規則がほとんどない。
  • 門限はなく、全てが自己責任。
  • 成人であれば寮内での飲酒も可能。カジノ等への出入りも特に制限ナシ。
  • 宿題はあるが、自習義務はなく予習・復習は各人の判断に委ねられる。

セブにあるスパルタ式の語学学校は、韓国人生徒が圧倒的に多く、彼らが好む辛い料理が遠慮なく提供されている場合が多いです。
平日に外出が出来ないスパルタ式の学校では、日本人生徒は特に食事面で苦しむ傾向にあります。
留学中は異国の慣れない地で、長時間勉強しなければならないというストレスだけでも相当なものになります。食事面などの生活の要となることの不安は出来るだけ少なくしておいたほうが勉強により集中しやすくなる為、十分に現地の状況を把握してから留学を決断されたほうがよいかと思います。

また、スパルタ式の学校は、英語をどうやって勉強していけば良いかわからない英語初心者の韓国人生徒が集まりやすい傾向にあります。ご自身の英語レベルが同程度であれば候補に挙げてもらってもよいかと思いますが、仮にスピーキングが苦手でも、日本で独学や、その他の方法で、地道に勉強してこられた方には、現時点で当社ではスパルタ式の学校はあまりお勧めしないことが多いです。

自由な学校は、一見すると遊んでいる生徒が多くなりそうですが、セブに留学に訪れる日本人生徒の場合は、自分で留学費用を工面している大人が多く、目的意識がはっきりしていて自己管理ができている生徒が多い印象です。
また、(主に韓国の大学生などの)親が子供を留学に行かせる場合、自由な学校に行かせたくない傾向がある為、自由だからと言って遊んでしまっている生徒は限られるようです。


セブのほとんどの語学学校は日本人や韓国人生徒の比率が高くなっていますが、QQ English (ITパーク校・シーフロント校)や3D校のように、色々な国籍の生徒に出会える学校があります。これらの学校の場合、過去に、韓国・ベトナム・中国・ロシア・タイ、中東、南米、ヨーロッパなどからの留学生が勉強しています。グループ授業や放課後、週末に世界各国から留学に来ている生徒達と一緒のテーブルで英語で話をすることは、留学中でなければなかなか出来ない経験だと思います。
学生の国籍比率は各国の夏休み等にも大きく影響をされます。国籍比率を気にされる方は、弊社までお問合せください。

日本人生徒の割合

日本人生徒の割合も、気にされる方が多いポイントだと思います。

1日の授業時間が長く、しかも、その多くがマンツーマン授業や小人数グループ授業の、フィリピンの語学学校に留学する場合には、仮に日本人生徒が多い学校であっても英語漬けになる時間は十二分にあります。しかし、それでも、英語が初~中級の方には、日本語を排除して英語に頼るしかない環境を一定期間、強制的に作り出してしまうことが英語脳になる一番の近道だと考えます。

また、日本人生徒が少ない学校を、あえて選ばれる日本人留学生の多くは、お互いの英語の勉強に影響を及ぼすことがないようにと考える生徒が多く、留学中には同じ日本から来た留学生が困っているようなときは助け合いますが、普段は日本人だけで固まって行動する方は少ないようです。
日本人生徒だけで固まって行動をしていない生徒は、他国からの留学生グループからも誘いやすい存在になるため、より英語を使う機会が増えるとも言えます。

そういった考えから、日本人生徒が少ない、日本人職員が在籍していない学校を留学先として選ぼうとする英語初心者や海外未経験者の方も多いと思います。
それでも、やはり初めての海外や初めての留学という不安から、最終的には、日本人職員が居たり、日本人生徒が相当数いる学校を選んでしまいたい気持ちになるかもしませんが、何らかの問題が発生した時には、セブに拠点がある弊社がサポートしますので、日本人が少ないからといって、不安に感じることはありません!

なお、セブでは韓国資本の学校が多いという事情から、韓国系で日本人割合の低い学校では、あるデメリットが発生しがちです。それは・・・
辛い食事が中心となる
弊社CEBU Englishも、学校の食事メニューはどうしようもありません(汗)
辛いものが、どうしても苦手!という方は、ご一考ください。
★学校付近にある日本人好みの美味しい飲食店や日本食屋情報はたくさん持っていますので、お気軽にご相談ください。

学校選びのポイント2へ続く